8-8 Excelの練習
月曜日にExcelでグラフをつくる練習をしました。
なかなか思ったようにできず、けっこう苦労しました。
本とか読んでちゃんと勉強しようと思います。
社会人になると必要不可欠でしょうからね。
グラフでは10年前(1996年)のAIDS患者数を年齢別に示してみました。
AIDSと言えば、11月28日に『RED RIBBON LIVE 2006』という
コンサートが行われたそうです。昨日知りました。
「日本では、1日に3人がHIVに感染している」そうです。
AIDSやHIVなんて自分には無関係だと思っている人も
多いんではないでしょうか。
でも、こんな言葉をきくとちょっと考えてしまいます。
芸能人がコンサートなどで呼びかけることはけっこう効果が
あるなぁと思いました。
6-7 本の紹介 第二弾 and サイエンス・カフェ
- 作者: 羽田圭介
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2003/11/22
- メディア: 単行本
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この本は2003年、今から3年前のもので、著者の羽田圭介さんは
当時17歳で高校生だったそうです。
読み終わった直後にこのことを知って、すごく驚きました。
とても17歳の男の子が書くような文章に思えません。
すごく細かくて、読みやすい文章でした。
内容も二人の兄弟の話なんですが、とにかくすごいんですよ。
リアルな感じがして、ちょっと不気味な雰囲気もありました。
「17歳の男の子が書くような文章に思えない」と書きましたが、
17歳の男の子「だからこそ」書けた本なのかもしれません。
おもしろい本だと思います。
話題がもうひとつ。
私たちの「インターネット演習」という講義を担当してくださっている
先生が、この間北海道で行われた「科学技術社会論学会」という
学会に参加してきたそうです。
文系の私には想像しただけでウンザリするような感じですが、
おもしろい言葉を知りました。
それは、「サイエンス・カフェ」というものです。
聞き慣れない言葉だと思いましたが、
Googleによる「サイエンス・カフェ」の検索結果
私が知らなかっただけのようです。
全国的にもけっこう広まっているみたいですね。
私のような「理科とか数学とか絶対ムリだ」と思っている人にも
やさしく楽しく参加できそうです。コーヒー飲みながらですし。
新潟ではまだありませんが、いつか参加してみたいです。
どんなものか見てみたいです。
自分のタメになりそうですし、
ちょっとでも科学の知識を深めたいですから。
↑↑↑
「サイエンス・カフェ」についてよく知ることができます。
Tornado トルネード
昨日は天気が大荒れで、私が住んでいる新潟県では電車が何線か
運転見合わせになりました。私は学校まで電車通いなのですごく
困りました。(結局親に車で迎えに来てもらいましたが)
北海道では竜巻まで起こりましたね。被害がかなり大きかったようで…
まずは亡くなられた9人の方のご冥福をお祈りします。
竜巻はアメリカで特に多く起こるそうですね。数個の竜巻が同時に
起こることもあるらしいです。
それで、アメリカの竜巻についてちょっと調べてみようとしたところ、
こんな記事を発見しました。
“The final result: 1,307 feet.”
って、ほぼ400mですよね。自分の体が風でそんな遠くまで飛ばされる
ことを想像すると、ゾッとします。この男の子が無事で本当になによりです。
この間授業で習ったグラフも、復習ついでにはっておきます。
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5-6「マイケル J フォックス」について グラフとニュース検索結果
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すっごい、今更ですが…
「マイケル J フォックス」についてのブログ記事のグラフと、
ニュース検索の結果を貼ってみました。
アメリカでCMが話題になったらしいですね。
朝のテレビのニュースでもやってました。
私の大好きな俳優の一人です。映画も大好きです。
あの症状を「演技」だなんて言われると、腹が立つというより
悲しくなります。
選挙活動に一生懸命なのもいいですが、必死になりすぎて誰かを傷つけたり
しないようにしてもらいたいです。
それにしてもマイケル・J・フォックスは年をとってもカッコイイなぁと
思いました。
Halloween!!
4-5 はてなマップとはまぞう
この辺りに私の出身校があります。どこかは秘密ですが。
こんな風に、ほぼ(?)世界中どこでも地図を拡大して
見れるなんて、本当にすごいなぁと思います。
ちょっとした旅気分ですね。
- 作者: 新堂冬樹
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2005/02/25
- メディア: 文庫
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「はまぞう」も使ってみました。
新堂冬樹の『忘れ雪』です。ほんわかしたいいお話です。
一回しか読んでないんですけど、気に入っている本なので
また暇があったら読もうかなぁと思ってます。